駒沢よしや矯正歯科 駒沢大学駅の矯正歯科専門医院

矯正治療の症例紹介

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デコボコ

デコボコの症例

デコボコの症例

デコボコの症例

デコボコの症例

デコボコの症例

デコボコの症例

デコボコの症例

デコボコの症例

患者様の年齢(初診時) 20歳0か月
治療期間 1年9か月
主訴 上の前歯が出ているのが気になる
ガタガタな歯立びが気になる
診断名
あるいは
主な症状
・出っ歯(overjet)
・叢生(crowding)
・過蓋咬合(deepbite)
・ミッドライン不一致(midlineshift)
・交叉咬合(crossbite)
・イーライン不調和(eline)
治療に
用いた
主な装置
マルチブラケット
(セルフライゲーションブラケット)
ホールディングアーチ
顎間ゴム
抜歯部位 上下左右の小臼歯
(右上4番、左上4番、
右下5番、左下5番)計4本
矯正治療
の内訳
(治療費
概算)
1.精密検査料金:55,000円
2.基本矯正料金:825,000円
3.処置料金:6,600円x21回分
合計:1,018,600円
リスクと
副作用
・歯肉の退縮がさらに悪化する可能性があります。
・装置使用の頑張りにより、治療期間や治療結果が変わります。
・歯の形によってブラックトライアングル(歯と歯肉の間の隙間)が生じることで、歯肉が退縮したように見える場合があります。
・保定装置を指導通りにお使い頂けない場合は、歯並びが元の状態に戻る傾向があります。
また、保定期間が終了した後でも歯並びが変化することがあります。

※マルチブラケット装置:歯にブラケットを付けてワイヤーを通し、歯を動かす矯正装置です。
幅広い症例に対応でき、歯を正確に動かします。固定式で、患者様自身で取り外しはできません。
当院では最新のセルフライゲーションブラケットを導入しており、
ワイヤーをゴムで固定せずシャッターで保持するため、摩擦が少なく痛みが軽減され、治療期間も短縮されます。

※ホールディングアーチ:矯正治療で使用される装置で、小臼歯を抜歯した後に歯列を安定させます。
この装置は上顎の奥歯に固定され、抜歯後のスペースが自然に閉じるのを防ぎ、他の歯が動かないようにします。
特に永久歯を抜歯する矯正治療でよく使用されます。

※顎間ゴム:矯正治療で使う小さな輪ゴムです。
上顎と下顎の装置に取り付け、歯を動かす力を補助します。
患者様が毎日自分で装着し、噛み合わせや歯列の調整に役立ちます。
ゴムのサイズや強さは、症状や治療段階に応じて選ばれます。

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出っ歯

出っ歯の症例

出っ歯の症例

出っ歯の症例

出っ歯の症例

出っ歯の症例

出っ歯の症例

出っ歯の症例

出っ歯の症例

患者様の年齢(初診時) 15歳0か月
治療期間 1年5か月
主訴 上の前歯が出ているのが気になる
診断名
あるいは
主な症状
・出っ歯(overjet)
・大臼歯関係Ⅱ級(classⅡlmalocclusion)
・空際歯列(spacedarch)
治療に
用いた
主な装置
マルチブラケット
(セルフライゲーションブラケット)
顎間ゴム
抜歯部位 上顎左右の小臼歯
(右上4番、左上4番)
計2本
矯正治療
の内訳
(治療費
概算)
1.精密検査料金:55,000円
2.基本矯正料金:825,000円
3.処置料金:6,600円x17回分
合計:992,200円
リスクと
副作用
・装置使用の頑張りにより、治療期間や治療結果が変わります。
・歯の形によってブラックトライアングル(歯と歯肉の間の隙間)が生じることで、歯肉が退縮したように見える場合があります。
・保定装置を指導通りにお使い頂けない場合は、歯並びが元の状態に戻る傾向があります。
また、保定期間が終了した後でも歯並びが変化することがあります。
・歯を動かすことにより、歯根が吸収して短くなることがあります。

※マルチブラケット装置:歯にブラケットを付けてワイヤーを通し、歯を動かす矯正装置です。
幅広い症例に対応でき、歯を正確に動かします。固定式で、患者様自身で取り外しはできません。
当院では最新のセルフライゲーションブラケットを導入しており、
ワイヤーをゴムで固定せずシャッターで保持するため、摩擦が少なく痛みが軽減され、治療期間も短縮されます。

※顎間ゴム:矯正治療で使う小さな輪ゴムです。
上顎と下顎の装置に取り付け、歯を動かす力を補助します。
患者様が毎日自分で装着し、噛み合わせや歯列の調整に役立ちます。
ゴムのサイズや強さは、症状や治療段階に応じて選ばれます。

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受け口

受け口の症例

受け口の症例

受け口の症例

受け口の症例

受け口の症例

受け口の症例

受け口の症例

患者様の年齢(初診時) 14歳6か月
治療期間 2年1か月
主訴 受け口が気になる
診断名
あるいは
主な症状
受け口(underbite)
治療に
用いた
主な装置
マルチブラケット
(セルフライゲーションブラケット)
フェイスマスク
(上顎前方牽引装置)
抜歯部位 なし
矯正治療
の内訳
(治療費
概算)
1.精密検査料金:55,000円
2.基本矯正料金:412,500円
3.処置料金:6,600円x25回分
合計:632,500円
リスクと
副作用
・歯肉の退縮がさらに悪化する可能性があります。
・装置使用の頑張りにより、治療期間や治療結果が変わります。
・歯の形によってブラックトライアングル(歯と歯肉の間の隙間)が生じることで、歯肉が退縮したように見える場合があります。
・保定装置を指導通りにお使い頂けない場合は、歯並びが元の状態に戻る傾向があります。
また、保定期間が終了した後でも歯並びが変化することがあります。
・歯を動かすことにより、歯根が吸収して短くなることがあります。

※マルチブラケット装置:歯にブラケットを付けてワイヤーを通し、歯を動かす矯正装置です。
幅広い症例に対応でき、歯を正確に動かします。固定式で、患者様自身で取り外しはできません。
当院では最新のセルフライゲーションブラケットを導入しており、
ワイヤーをゴムで固定せずシャッターで保持するため、摩擦が少なく痛みが軽減され、治療期間も短縮されます。

※フェイスマスク(上顎前方牽引装置):上顎を前に引っ張るための矯正装置です。主に受け口の治療に使われ、
上顎の成長を助けて噛み合わせを改善します。
この装置は、口の中の固定具と外側のフェイスマスクをゴムでつなぎ、主に夜間に使います。
特に7歳前後のお子様に適しており、1日10時間以上の装着が効果的です。

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すきっ歯

デコボコの症例

デコボコの症例

デコボコの症例

デコボコの症例

デコボコの症例

デコボコの症例

デコボコの症例

デコボコの症例

患者様の年齢(初診時) 14歳6か月
治療期間 1年5か月
主訴 上の前歯の隙間と出ているのが気になる
診断名
あるいは
主な症状
・出っ歯(overjet)
・過蓋咬合(deepbite)
・矮小歯(smallteeth)
・正中離開(toothgap)
・先天欠如歯(hypodontia)
・ミッドライン不一致(midlineshift)
治療に
用いた
主な装置
マルチブラケット
(セルフライゲーションブラケット)
ホールディングアーチ
抜歯部位 上顎左右の小臼歯・乳歯
(右上4番、左上C)計2本
矯正治療
の内訳
(治療費
概算)
1.精密検査料金:55,000円
2.基本矯正料金:825,000円
3.処置料金:6,600円x17回分
合計:992,200円
リスクと
副作用
・歯の形によってブラックトライアングル(歯と歯肉の間の隙間)が生じることで、歯肉が退縮したように見える場合があります。
・保定装置を指導通りにお使い頂けない場合は、歯並びが元の状態に戻る傾向があります。
また、保定期間が終了した後でも歯並びが変化することがあります。
・矯正治療後にかぶせ物(補綴物) などをやりなおす可能性があります。
・歯を動かすことにより、歯根が吸収して短くなることがあります。

※マルチブラケット装置:歯にブラケットを付けてワイヤーを通し、歯を動かす矯正装置です。
幅広い症例に対応でき、歯を正確に動かします。固定式で、患者様自身で取り外しはできません。
当院では最新のセルフライゲーションブラケットを導入しており、
ワイヤーをゴムで固定せずシャッターで保持するため、摩擦が少なく痛みが軽減され、治療期間も短縮されます。

※ホールディングアーチ:矯正治療で使用される装置で、小臼歯を抜歯した後に歯列を安定させます。
この装置は上顎の奥歯に固定され、抜歯後のスペースが自然に閉じるのを防ぎ、他の歯が動かないようにします。
特に永久歯を抜歯する矯正治療でよく使用されます。

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口が閉じない

開咬の症例

開咬の症例

開咬の症例

開咬の症例

開咬の症例

開咬の症例

開咬の症例

開咬の症例

患者様の年齢(初診時) 14歳6か月
治療期間 2年2か月
主訴 上の前歯の並びが気になる
診断名
あるいは
主な症状
・出っ歯(overjet)
・交叉咬合(crossbite)
・叢生(crowding)
・開咬(openbite)
・ミッドライン不一致
(midlineshift)
治療に
用いた
主な装置
マルチブラケット
(セルフライゲーションブラケット)
ホールディングアーチ
抜歯部位 上下左右の小臼歯
(右上5番、左上4番、
左下5番)計3本
矯正治療
の内訳
(治療費
概算)
1.精密検査料金:55,000円
2.基本矯正料金:825,000円
3.処置料金:6,600円x26回分
合計:1,051,600円
リスクと
副作用
・装置使用の頑張りにより、治療期間や治療結果が変わります。
・歯の形によってブラックトライアングル(歯と歯肉の間の隙間)が生じることで、歯肉が退縮したように見える場合があります。
・保定装置を指導通りにお使い頂けない場合は、歯並びが元の状態に戻る傾向があります。
また、保定期間が終了した後でも歯並びが変化することがあります。
・歯を動かすことにより、歯根が吸収して短くなることがあります。

※マルチブラケット装置:歯にブラケットを付けてワイヤーを通し、歯を動かす矯正装置です。
幅広い症例に対応でき、歯を正確に動かします。固定式で、患者様自身で取り外しはできません。
当院では最新のセルフライゲーションブラケットを導入しており、
ワイヤーをゴムで固定せずシャッターで保持するため、摩擦が少なく痛みが軽減され、治療期間も短縮されます。

※ホールディングアーチ:矯正治療で使用される装置で、小臼歯を抜歯した後に歯列を安定させます。
この装置は上顎の奥歯に固定され、抜歯後のスペースが自然に閉じるのを防ぎ、他の歯が動かないようにします。
特に永久歯を抜歯する矯正治療でよく使用されます。

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深い噛み合わせ

深い噛み合わせの症例

深い噛み合わせの症例

深い噛み合わせの症例

深い噛み合わせの症例

深い噛み合わせの症例

深い噛み合わせの症例

深い噛み合わせの症例

深い噛み合わせの症例

患者様の年齢(初診時) 14歳6か月
治療期間 1年5か月
主訴 上の前歯の隙間と出ているのが気になる
診断名
あるいは
主な症状
・出っ歯(overjet)
・過蓋咬合(deepbite)
・矮小歯(smallteeth)
・正中離開(toothgap)
・先天欠如歯(hypodontia)
・ミッドライン不一致(midlineshift)
治療に
用いた
主な装置
マルチブラケット
(セルフライゲーションブラケット)
ホールディングアーチ
抜歯部位 上顎左右の小臼歯・乳歯
(右上4番、左上C)計2本
矯正治療
の内訳
(治療費
概算)
1.精密検査料金:55,000円
2.基本矯正料金:825,000円
3.処置料金:6,600円x17回分
合計:992,200円
リスクと
副作用
・歯の形によってブラックトライアングル(歯と歯肉の間の隙間)が生じることで、歯肉が退縮したように見える場合があります。
・保定装置を指導通りにお使い頂けない場合は、歯並びが元の状態に戻る傾向があります。
また、保定期間が終了した後でも歯並びが変化することがあります。
・矯正治療後にかぶせ物(補綴物) などをやりなおす可能性があります。
・歯を動かすことにより、歯根が吸収して短くなることがあります。

※マルチブラケット装置:歯にブラケットを付けてワイヤーを通し、歯を動かす矯正装置です。
幅広い症例に対応でき、歯を正確に動かします。固定式で、患者様自身で取り外しはできません。
当院では最新のセルフライゲーションブラケットを導入しており、
ワイヤーをゴムで固定せずシャッターで保持するため、摩擦が少なく痛みが軽減され、治療期間も短縮されます。

※ホールディングアーチ:矯正治療で使用される装置で、小臼歯を抜歯した後に歯列を安定させます。
この装置は上顎の奥歯に固定され、抜歯後のスペースが自然に閉じるのを防ぎ、他の歯が動かないようにします。
特に永久歯を抜歯する矯正治療でよく使用されます。

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上下顎前突

上下顎前突の症例

上下顎前突の症例

上下顎前突の症例

上下顎前突の症例

上下顎前突の症例

上下顎前突の症例

上下顎前突の症例

患者様の年齢(初診時) 19歳9か月
治療期間 2年5か月
主訴 上の前歯の歯並びが気になる
矯正治療が必要か相談したい
歯を抜かずに矯正してみたい
診断名
あるいは
主な症状
叢生(crowding)
治療に
用いた
主な装置
マルチブラケット
(セルフライゲーションブラケット)
・sup>※ホールディングアーチ
抜歯部位 上下左右の小臼歯
(右上4番、左上4番、
右下5番、左下5番)計4本
矯正治療
の内訳
(治療費
概算)
1.精密検査料金:55,000円
2.基本矯正料金:825,000円
3.処置料金:6,600円x29回分
合計:1,071,400円
リスクと
副作用
・歯の形によってブラックトライアングル(歯と歯肉の間の隙間)が生じることで、歯肉が退縮したように見える場合があります。
・保定装置を指導通りにお使い頂けない場合は、歯並びが元の状態に戻る傾向があります。
また、保定期間が終了した後でも歯並びが変化することがあります。
・歯を動かすことにより、歯根が吸収して短くなることがあります。

※マルチブラケット装置:歯にブラケットを付けてワイヤーを通し、歯を動かす矯正装置です。
幅広い症例に対応でき、歯を正確に動かします。固定式で、患者様自身で取り外しはできません。
当院では最新のセルフライゲーションブラケットを導入しており、
ワイヤーをゴムで固定せずシャッターで保持するため、摩擦が少なく痛みが軽減され、治療期間も短縮されます。

※ホールディングアーチ:矯正治療で使用される装置で、小臼歯を抜歯した後に歯列を安定させます。
この装置は上顎の奥歯に固定され、抜歯後のスペースが自然に閉じるのを防ぎ、他の歯が動かないようにします。
特に永久歯を抜歯する矯正治療でよく使用されます。

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交叉咬合

交叉咬合の症例

交叉咬合の症例

交叉咬合の症例

交叉咬合の症例

交叉咬合の症例

交叉咬合の症例

交叉咬合の症例

交叉咬合の症例

患者様の年齢(初診時) 14歳2か月
治療期間 2年3か月
主訴 受け口が気になる
診断名
あるいは
主な症状
受け口(underbite)
治療に
用いた
主な装置
マルチブラケット
(セルフライゲーションブラケット)
抜歯部位 なし
矯正治療
の内訳
(治療費
概算)
1.精密検査料金:55,000円
2.基本矯正料金:412,500円
3.処置料金:6,600円x25回分
合計:632,500円
リスクと
副作用
・歯の形によってブラックトライアングル(歯と歯肉の間の隙間)が生じることで、歯肉が退縮したように見える場合があります。
・保定装置を指導通りにお使い頂けない場合は、歯並びが元の状態に戻る傾向があります。
また、保定期間が終了した後でも歯並びが変化することがあります。
・歯を動かすことにより、歯根が吸収して短くなることがあります。

※マルチブラケット装置:歯にブラケットを付けてワイヤーを通し、歯を動かす矯正装置です。
幅広い症例に対応でき、歯を正確に動かします。固定式で、患者様自身で取り外しはできません。
当院では最新のセルフライゲーションブラケットを導入しており、
ワイヤーをゴムで固定せずシャッターで保持するため、摩擦が少なく痛みが軽減され、治療期間も短縮されます。

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