駒沢よしや矯正歯科 駒沢大学駅の矯正歯科専門医院

症例

成人矯正

小児矯正(こどもの矯正)

成人矯正

1.上顎前突の症例

上顎前突の症例before

上顎前突の症例after

主訴 上の前歯が出ていているのが気になる。
治療期間 1年5か月
治療費 82.5万円
治療内容 上の左右の小臼歯を1本ずつ抜いて、マルチブラケット装置にて治療しました。
治療のリスク 上の前歯の突出感を改善するために上の歯の抜歯が必要でした。

※マルチブラケット装置とは、歯の表面につけるブラケットとそれにワイヤーを通して3次元的に歯を動かすことのできる装置です。

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2.上下顎前突の症例

上下顎前突の症例before

上下顎前突の症例after

主訴 上の前歯が出ていて、口唇が閉じにくいのが気になる。
治療期間 2年10か月
治療費 110万円
治療内容 上下左右の小臼歯を1本ずつ抜いて、マルチブラケット装置にて治療しました。
治療のリスク 歯をきれいに並べるスペースを作るために合計4本の抜歯が必要でした。

※マルチブラケット装置とは、歯の表面につけるブラケットとそれにワイヤーを通して3次元的に歯を動かすことのできる装置です。

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3.反対咬合の症例

反対咬合の症例before

反対咬合の症例after

主訴 受け口が気になる。
治療期間 2年3か月
治療費 89.1万円
治療内容 マルチブラケット装置と終日顎間ゴムを使用して治療しました。
治療のリスク 顎間ゴムを終日使用していただく必要があります。

※マルチブラケット装置とは、歯の表面につけるブラケットとそれにワイヤーを通して3次元的に歯を動かすことのできる装置です。

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4.交叉咬合の症例

交叉咬合の症例before

交叉咬合の症例after

主訴 上下の前歯のガタガタが気になる。
治療期間 2年2か月
治療費 95万円(税別)
治療内容 上の歯を1本抜いて、マルチブラケット装置にて治療しました。
治療のリスク 歯をきれいに並べるスペースを作るために1本の抜歯が必要でした。

※マルチブラケット装置とは、歯の表面につけるブラケットとそれにワイヤーを通して3次元的に歯を動かすことのできる装置です。

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5.鋏状咬合の症例

鋏状咬合の症例before

鋏状咬合の症例after

主訴 下の前歯の歯並びと奥歯の咬み合わせが気になる。
治療期間 1年2か月
治療費 80.3万円
治療内容 上の歯を2本抜歯し、マルチブラケット装置にて治療しました。
治療のリスク 下の前歯のガタガタがあるので、リテーナーの使用の徹底が必要です。

※マルチブラケット装置とは、歯の表面につけるブラケットとそれにワイヤーを通して3次元的に歯を動かすことのできる装置です。

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6.過蓋咬合の症例

過蓋咬合の症例before

過蓋咬合の症例after

主訴 上の前歯が出て、全体的なガタガタが気になる。
治療期間 1年10か月
治療費 86.9万円
治療内容 上の左右の小臼歯を1本ずつ抜いて、マルチブラケット装置にて治療しました。
治療のリスク 矯正治療により、歯茎の下がりがより目立つようになります。

※マルチブラケット装置とは、歯の表面につけるブラケットとそれにワイヤーを通して3次元的に歯を動かすことのできる装置です。

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7.開咬の症例

開咬の症例before

開咬の症例after

主訴 上下の前歯が出ていて、前歯で物を咬めないのが気になる。
治療期間 2年2か月
治療費 63万円(税別)
治療内容 上下左右の小臼歯を1本ずつ抜いて、マルチブラケット装置にて治療しました。
治療のリスク 治療後も舌の癖があれば後戻りしやすいです。

※マルチブラケット装置とは、歯の表面につけるブラケットとそれにワイヤーを通して3次元的に歯を動かすことのできる装置です。

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8.すきっ歯の症例

すきっ歯の症例before

すきっ歯の症例after

主訴 上の前歯が出て、隙間があるのが気になる。
治療期間 1年5か月
治療費 69.3万円
治療内容 上の永久歯と乳歯を1本ずつ抜いて、マルチブラケット装置にて治療しました。
治療のリスク 矯正治療のあとに右上の矮小歯を大きくする処置が必要でした。

※マルチブラケット装置とは、歯の表面につけるブラケットとそれにワイヤーを通して3次元的に歯を動かすことのできる装置です。

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9.叢生の症例

叢生の症例before

叢生の症例after

主訴 上の前歯が出ていて、真ん中の線が合っていないのが気になる。
治療期間 1年11か月
治療費 121万円
治療内容 上下左右の小臼歯を1本ずつ抜いて、マルチブラケット装置にて治療しました。
治療のリスク 歯をきれいに並べるスペースを作るために合計4本の抜歯が必要でした。

※マルチブラケット装置とは、歯の表面につけるブラケットとそれにワイヤーを通して3次元的に歯を動かすことのできる装置です。

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小児矯正(こどもの矯正)

1.上顎前突(混合歯列期)の症例

上顎前突(混合歯列期)の症例before

上顎前突(混合歯列期)の症例after

主訴 上の前歯が出ているのが気になる。
治療期間 1年2か月
治療費 44万円
治療内容 ヘッドギア装置※1を夜間使用し、マルチブラケット装置※2にて治療しました。
治療のリスク 上の前歯の後戻りや12歳臼歯の異所萌出の可能性があります。

※1 ヘッドギア装置とは、夜間取り外し可能な装置を上の左右の奥歯につけて、奥歯をより後方に誘導する装置で、毎日連続10時間以上使用していただくことで効果が出てきます。
※2 マルチブラケット装置とは、歯の表面につけるブラケットとそれにワイヤーを通して3次元的に歯を動かすことのできる装置です。

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2.反対咬合(混合歯列期)の症例

反対咬合(混合歯列期)の症例before

反対咬合(混合歯列期)の症例after

主訴 受け口が気になる。
治療期間 1年5か月
治療費 44万円
治療内容 夜間使用の装置を使用し、マルチブラケット装置にて治療しました。
治療のリスク 上顎の成長を促すために毎日10時間以上の装置の装着が必要でした。

※マルチブラケット装置とは、歯の表面につけるブラケットとそれにワイヤーを通して3次元的に歯を動かすことのできる装置です。

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3.過蓋咬合(混合歯列期)の症例

過蓋咬合(混合歯列期)の症例before

過蓋咬合(混合歯列期)の症例after

主訴 下の前歯が上あごに当たって痛いのが気になる。
治療期間 1年2か月
治療費 44万円
治療内容 マルチブラケット装置にて前歯を並べてマウスピースにて治療しました。
治療のリスク 上顎の成長を促すために毎日10時間以上の装置の装着が必要でした。

※マルチブラケット装置とは、歯の表面につけるブラケットとそれにワイヤーを通して3次元的に歯を動かすことのできる装置です。

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4.開咬(混合歯列期)の症例

開咬(混合歯列期)の症例before

開咬(混合歯列期)の症例after

主訴 前歯の咬み合わせが気になる。
治療期間 11か月
治療費 41.8万円
治療内容 マルチブラケット装置と上の奥歯を奥に下げる装置にて治療しました。
治療のリスク 治療後も舌の癖があれば後戻りしやすいです。

※マルチブラケット装置とは、歯の表面につけるブラケットとそれにワイヤーを通して3次元的に歯を動かすことのできる装置です。

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